【Topics】イナバのスペースデザイン
近年、企業の成長を支える戦略的な取り組みとして、オフィスプランニングを重視する企業が増えています。
オフィスプランニングは、単なるレイアウト変更やデザインの変更にとどまらず
従業員の生産性向上やコミュニケーションの活性化、さらには企業イメージの向上等につながります。
イナバの強みは、社内にスペースデザイン部を設け、専任のオフィスコーディネーターを擁していること。
お客様のさまざまなお悩みやご要望に対し、多彩なアプローチやきめ細やかな対応で、
お客様のオフィスづくりをしっかりサポートさせていただきます。
スペースデザインがもたらす効果
■企業ブランディングの向上
企業ブランドやイメージをデザインに反映することで、社内外に理念等をアピールすることができます。ブランディングの強化だけでなく、リクルート対策や社員の帰属意識の向上にもつながります。
■生産性の向上
社員が快適に働ける環境を作ることで、社員のストレスの緩和や集中力の向上が期待でき、生産性の向上につながります。
■コミュニケーションの活性化
オフィスのレイアウトを工夫し、社員同士が気軽に集まれるような共有のスペースや、ミーティングスペースを設けることで、社員同士のコミュニケーションの活性化が期待できます。
■社員満足度の向上
仕事の効率化や快適性が実現する執務エリアやリフレッシュできるスペースを作ることで社員が働きやすい環境になります。企業に対する社員の満足度が高まり、モチベーションの向上にもつながります。
スペースデザインのフロー
お客様のさまざまなご要望に対し、リサーチから企画立案、具体的なレイアウト、施工、メンテナンスにいたるまでご対応いたします。
導入事例
株式会社仙台銘板 様
お客様への「おもてなし」と、社員様の快適性を重視したオフィス移転。来客エリアと執務エリアを分け、「和」をテーマに重厚感と明るさを調和させたデザインをご提案。また、従業員満足向上のため、リフレッシュエリアの充実や、執務エリアでは広い導線や快適な固定席を確保しました。
株式会社トーコン 様
「WORK PARK」をデザインコンセプトとしたオフィス移転リニューアル。 オフィスの快適性の向上、社員様同士のコミュニケーション活性化を実現し、ワクワクしながら働くことができるオフィスに仕上げました。
ひかり税理士法人 滋賀事務所 様
採用強化と社内コミュニケーション活性化を目的としたオフィス移転。来客フロアとオフィスフロアでそれぞれテーマを設定し、目的を実現できるような内装・レイアウトをご提案いたしました。
今回ご紹介させていただいた事例の他にも、他業種、他アプローチの事例がございます。
お客様のご要望に合わせご提案をさせていただいておりますので、是非下記よりご覧ください。
